痛みの少ない血糖値測定器を選ぶには その1

前回(ぜんかい)、血糖値(けっとうち)測定器(そくていき)の選び方(えらびかた)のポイントをいくつか挙げて(あげて)みました。その中(そのなか)でも、血糖値(けっとうち)測定器(そくていき)を選ぶ(えらぶ)のに、「痛み(いたみ)の少ない(すくない)もの」をポイントに置く(おく)方(ほう)は非常(ひじょう)に多い(おおい)のではないでしょうか。血糖値(けっとうち)の自(じ)測定(そくてい)は定期的(ていきてき)に行う(おこなう)ものです。これに苦痛(くつう)が伴って(ともなって)は、なかなか継続(けいぞく)できるものではありません。血糖値(けっとうち)測定器(そくていき)は、本体(ほんたい)と、チップと穿刺(せんし)針(ばり)の三つ(みっつ)がそろってはじめて測定(そくてい)が完了(かんりょう)します。その中(そのなか)でも、「痛み(いたみ)」に関わる(かかわる)部分(ぶぶん)を担当(たんとう)するのが、採血(さいけつ)をする「穿刺(せんし)」になります。本体(ほんたい)と対応(たいおう)したものをセットで使わ(つかわ)ないと測定(そくてい)ができませんから、穿刺(せんし)で痛み(いたみ)の少ない(すくない)方法(ほうほう)を選ぶ(えらぶ)ことが、「痛み(いたみ)の少ない(すくない)血糖値(けっとうち)測定器(そくていき)」を選ぶ(えらぶ)ことになります。そこで今回(こんかい)は「痛み(いたみ)の少ない(すくない)血糖値(けっとうち)測定器(そくていき)」を選ぶ(えらぶ)ポイントについて説明(せつめい)します。前述(ぜんじゅつ)したように、痛み(いたみ)の少ない(すくない)血糖値(けっとうち)測定器(そくていき)は、要するに(ようするに)穿刺(せんし)の作業(さぎょう)に痛み(いたみ)が少ない(すくない)ものということになります。穿刺(せんし)するのに、痛み(いたみ)を少なく(すくなく)するために「減圧(げんあつ)式(しき)採血(さいけつ)器(うつわ)」を採用(さいよう)しているものを選ん(えらん)でみてはいかがでしょうか。減圧(げんあつ)式(しき)採血(さいけつ)器(うつわ)とは、採血(さいけつ)のために針(はり)を刺す(さす)時(とき)に、マイナスの圧力(あつりょく)をかけることによって、血液(けつえき)を吸い上げ(すいあげ)ます。そのために、痛み(いたみ)を緩和(かんわ)できるのです。この方式(ほうしき)を取り入れ(とりいれ)たものが三和(みわ)科学(かがく)研究所(けんきゅうじょ)の「ファインレット減圧(げんあつ)式(しき)採血(さいけつ)用(よう)穿刺(せんし)器具(きぐ)」です。これ以外(これいがい)にもバイエルメディカル製(せい)の「マイクロレットチョイス」があります。これは、指先(ゆびさき)以外(いがい)の部位(ぶい)から採血(さいけつ)するための機種(きしゅ)になっています。このため、より一層(いっそう)痛み(いたみ)を緩和(かんわ)することが可能(かのう)な機種(きしゅ)でもあります。

血糖値 測定器

前回、血糖値測定器の選び方のポイントをいくつか挙げてみました。

血糖値 測定器